私は2010年にモデルチェンジした型のスズキ ソリオに10年近く乗っています。
で、以前から「日よけ(サンバイザー)の根元のパーツにヒビが入っている」というのが気になっていたのですが、調べてみると同じ症状はこの車種にけっこう多いようです。
今回は、そのパーツがいよいよ完全に割れてしまったため、パーツ探しを工夫して安く修理することを試みました。。
スズキ ソリオ MA15S(2010~2015)
我が家のソリオは、本記事作成時点の現行モデルから見て2代前の「MA15S」です。
この時期のモデルから街中でもよく見かけるようになったと思うのですが、サンバイザーの根元が弱く、ネット上でもこのようにヒビが入ってしまった人を見かけます。
(※この写真は助手席側のものを撮影したため、以下の写真とは左右逆になっています。)

で、私は普段あまりサンバイザーを使わないので気にしていなかったのですが、ある日、妻が運転した後で車に乗ろうとして驚きました。
「ウォーッ!日よけ落ちてきとるがな!」(本当に声が出た)

明るいところに移動して根元の部品を確認してみると、完全に真っ二つです。

固定はネジ一本なので、ドライバーで外してみました。
もしこのプラスチックパーツの内部に空洞がある等、構造上の問題ならば「パテで肉盛り&ガッチリ接着でどうにかなるのでは?」と思ったのです。
しかし、そういう余地は全くなく、仮に接着してもすぐに剥がれてしまうでしょう。

純正パーツの新品は高い
というわけで週末、スズキのディーラーへ。
確認してもらったところ、このサンバイザーはサンバイザー本体と根元の部分で一体となった一つのパーツという扱いのため、根元の部品だけを交換したい場合でも、サンバイザー丸ごとの取寄せになるとのことでした。
見積を出してもらったところ、サンバイザー1個あたり7000円台、交換作業工賃を合わせて税込みで2万円弱にもなります。
とはいえ、先にやってみたとおり、交換自体は簡単です。
となれば、安くこのパーツを入手できればあとは交換するだけです。
中古パーツの探し方の工夫
ところが、中古パーツ探しが意外と難航しました。
こういうのはタイミングの問題もあるので、単に運が悪かったのもありますが、某所で見つけた中古品は美品でもないのに左右セットで1万円弱。
ヤフオクに出品されていたものも、自分が欲しいときに限って妙に入札が伸び、全く安く手に入りそうにありませんでした。
と、そこで思い出しました。
三菱のデリカD:2ってソリオのOEM車なんですよね。
基本的に使っている部品は同じもののはずです。
さっそく調べてみると、デリカD:2「MB15S」用のパーツを左右セット6000円ほどで見つけました。
まあ過去に中古で出品されていたものと比べるとちょっと強気の価格設定ではあったのですが、そのタイミングで流通している中ではそれが一番安上がりだったので、購入することにしました。
パーツ自体の脆弱性?
そして届いたのがこちら。
思ったより綺麗だし梱包も丁寧です。

と思いきや、助手席の方だけでしたが、赤〇印の部分、内側から見ると少し亀裂が入っています。
やはりここから割れてしまいやすいのでしょう。
今回は特に文句は言いませんでしたが、中古品購入の際は拡大写真を求める等、注意したほうがよさそうです。

最初に「あんまり使わない」と書いたのですが、駐車券をしまっておくのはやはりサンバイザーがないと不便なので、無事復活できてよかったです。


