【おすすめ道順】大阪の楽器屋巡り① 梅田エリア編

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私は学生時代から20代後半にかけて大阪に住んでおり、エフェクターを買いまくっていた当時は大阪市内の楽器店に非常にお世話になりました。
最近もたまに大阪に行くことがあるのですが、大阪の楽器店密集地域はしばしお店の入れ替わりが起こります。
そこで、地下鉄で回りやすい大阪市内の楽器店(ギター・ベース中心)に着目し、遠方から大阪に来た人にも立ち寄りやすいおすすめの楽器店と、その巡回コースについて紹介してみたいと思います。

なお、観光込みで1日であちこち行く予定がある方は、地下鉄の券売機で買える一日乗車券がお得な場合があります。
正式名称はエンジョイエコカード(リンク先Osaka Metro公式サイト)で、地下鉄と市営バスが一日乗り放題になります。

さて、梅田エリアは約500m四方の範囲内に多くの楽器店があります。
(一部のお店には定休日がありますのでご注意ください。)

※以前梅田エリアにあったオンユー楽器は撤退しており、梅田ナカイ楽器も2016年に「阪急古書のまち店」が閉店、2019年には「阪急三番街店」も閉店して既に現存しません。

最初のスタート地点はJR大阪駅/地下鉄梅田駅(※同じ場所です)としましょう。
駅の北側にはヨドバシカメラ梅田店が見えます。
昔は駅の2階部分からこのヨドバシカメラに直接行くことができませんでしたが、今では陸橋で渡れるようになっています。

駅からヨドバシカメラに渡ってもいいですし、本記事では、地下からのルートとして、地下鉄の北改札から出て1号出口から地上に上がる行き方を紹介します。

ESPカスタムショップ

1号出口の階段を上って地上に出ます。
右手にスギ薬局、左手にヨドバシカメラが見える向きに立つと北向きになります。

この大きな道路に沿って北へ歩いていきましょう。
交差点の先にあるジャンカラを通り過ぎると、右手にESPカスタムショップが見えてきます。

店舗は、道路に面した入り口から入った手前側と、建物内の通路を挟んだ奥側の2ヶ所に分かれているので、奥の方まで見ましょう。
ESPブランドの高価な楽器やリペア・パーツコーナーは奥側店舗にあります。

楽器はESP系列やKiller、バンドリ関連がさすがの品揃え(逆にそれ以外はあまり置いていません)。
ESPが代理店をやっているSeymour Duncanピックアップの在庫が揃っているのも他店にはない特色です。

ワタナベ楽器 大阪店

ここからさらに北に歩いていくと、右手にワタナベ楽器 大阪店があります。

Ibanez等の国内メーカーに強いほか、Warwickのベースが充実しているのが特徴です。
店舗奥のエフェクターコーナーはなかなかマニアックな品揃えで、たまに中古の掘り出し物もあります。

イシバシ楽器 梅田店

次は、ワタナベ楽器の角を右(東)に曲がり、路地を抜けていきましょう。

突き当たり、ガード下のお店が並ぶ通りに出たら右(南)に曲がり、ガード沿いに歩いていきます。

どこからでもいいのですが、この高架下をくぐって東側に出ます。
今回はここを通り抜けました。

高架の東側。人通りがだいぶ多くなります。

ここからまた右(南)に歩いていきます。
この交差点です。

交差点の北東側に位置しているのがNU茶屋町です。

イシバシ楽器 梅田店はこの5階にあります。

エフェクター・楽器とも中古が充実しており、一時期は中古楽器コーナーが別店舗のスペースまで広がっていました。




楽器の事なら石橋楽器!

島村楽器 梅田茶屋町店

先ほどNU茶屋町に着いたのと同じ地点から、東に向かって歩いていきます。

上に高架道路が走る大きな道、新御堂筋(しんみどうすじ)が見えます。

道中、左側に注意を払いながら歩いていくと、左手奥の方にちょっと変わったデザインのマンションのような建物が見えます。
この建物に、入り口が見えるところまで歩いていきましょう。

ここが大阪の人にとっては「梅田の丸善ジュンク堂」としておなじみ、チャスカ茶屋町です。

島村楽器 梅田茶屋町店はこの7階です。

2025年8月に島村楽器の旧梅田ロフト店が移転オープンしたこちらの店舗。
以前あった雑然とした中古楽器コーナーや、妙に濃いハイエンド楽器コーナーはなくなってしまいましたが、まさに「全国チェーン楽器店の大都市旗艦店」といった品揃えで、何か新しく楽器を始めたい人の需要に広く応える店舗構成だと感じました。

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三木楽器 梅田店

先ほどの道に戻り、高架道路の下の新御堂筋まで出たら横断歩道は渡らずに右(南)に曲がり、道なりに歩いて、線路の高架を2つくぐります。

この2つめの高架下を抜けたところで右(西)に曲がると、左手に三木楽器 梅田店があります。

店舗は4階建てで、エフェクターコーナーは1階、入ってすぐのところ。
都市圏の楽器店としては面積が狭いのですが、その分厳選された他ではあまり見ないものが置いてあったりします。
2階のヴィンテージ・ハイエンド楽器は一見の価値有りです。

Qsic 梅田店

三木楽器の前の道をそのまま進んでいけば再び梅田駅にたどり着くことができるのですが、中古楽器専門店のQsicも近くに店舗を構えています。
ただ、「梅田地下迷宮」と名高い地下街に店舗を構えており、実際ちょっと立地的に土地勘がないと行きにくいので、ここでは迷わず行ける人向けに場所を記しておくに留めます。

茶屋町のヤンマーのビル。

北西側に地下へ下りる階段があります。

降りて左手がホワイティ梅田です。

少し歩くと右手にQsic 梅田店があります。
(全体像がうまく写せなかったため、こちらの写真は反対側から撮影したものです。)

クロサワ楽器 G-CLUB UMEDA

2025年10月開店。
イケベの大阪進出から18年、ついにクロサワも大阪にギター・ベースの店舗をオープンしました。
ただ、大阪駅/梅田駅の南側に位置しており、ここまで紹介してきた楽器店とは完全に反対側なので、他のお店のついでに立ち寄って比較検討したい場合にはちょっと不便な立地ではあります。

場所はブリーゼブリーゼの4階。

ギターコーナーとベースコーナーが通路を挟んで分かれており、それとはまた別の場所にアコースティックコーナーがあります。

大阪の他の楽器店とは系統の異なるハイエンド楽器のチョイスが印象的でした。
あとPLEKがありました。何気に大阪のターミナル駅近辺では初ですね。

ミナミ編

思ったより長くなってしまったので、心斎橋・難波エリア編は次回に続きます。

【おすすめ道順】大阪の楽器屋巡り② 心斎橋・難波エリア編
前回に引き続き、地下鉄で回れる大阪の楽器店(ギター・ベース中心)について紹介します。今回は、梅田周辺を指す「キタ」に対し、「ミナミ」と呼ばれる心斎橋・難波エリアです。
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