本記事は、過去に運営していたブログでかつやのメニューを色々食べたのを書いていた中でも人気が高かった記事の再掲となります。
他のグルメ系記事は消してしまいましたが、この「赤辛カツ丼」の記事は比較的よく読まれていたので、削除せず残すことにしました。
レギュラーメニューの中ではそこまで人気がなかったのか、2021年10月で販売終了となっています。
本記事は2021年6月に作成したものですが、アクセスが急増して何事かと思ったら同名の限定メニューが出たのですね。
ここで紹介しているのは2021年当時の通常メニューの「赤辛カツ丼」でしたが、限定メニューの方も食べてみたので感想を追記しています。
初めての赤辛カツ丼、辛さは?
かつやの限定メニューにはピリ辛から激辛まで、辛いメニューが定期的に登場します。
これらの限定メニューに対し、レギュラーで販売されているカツ丼メニューが通常の「カツ丼」と、「ヒレカツ丼」、「ねぎ玉カツ丼」、「ソースカツ丼」、そして今回初めて食べた「赤辛カツ丼」です。

こちらが「赤辛カツ丼」の梅(80gロース)。
ア゛ッ!辛そう!大丈夫か!?というのが一目見た感想です。
ロースカツにかかった真っ赤な赤辛だれには玉ねぎと白ごまが入っており、上から花椒がふりかけられています。
一口食べた感想は「見た目ほどじゃないけどだいぶ辛い!そしてうまい!」。
唐辛子をぶちこんだだけの単調な辛さではなく、若干の甘味も感じさせる重層的な辛さです。
とはいえ、その中にグーパンで殴ってくるようなストロングな辛味もあり、「じわじわ辛くなってくる」というよりは完全に「一口目から辛い!」です。
たまに出る限定の辛いメニューもそうですが、かつやの辛いやつって結構本当に辛いんですよね。
なお、花椒特有のシビレ感はさほど感じられず、麻味よりも辣味に振った辛さだと思いました。
食べた後の感想
お茶を数杯おかわりしつつも、タレをよけて残すようなことはなく、最後までおいしく食べきることができました。
「しばらく胃が痛い」とか「翌日尻が痛い」的な、体に負担がかかるレベルの超激辛ではないので、自分のような「辛いの好きなんだけどそこまでの激辛は得意じゃなくて…」ぐらいの人でも結構ハマるのではないかと思います。
対して、日頃から超激辛チャレンジメニューに挑戦しているような人にはやや物足りない辛さかもしれません。
とは言っても、「ピリ辛程度ならギリギリ食べられる」という方には明らかに辛すぎで、ネット上の評価が賛否割れているのにはこのあたりも影響していそうです。
ともかく、「辛いものがさほど苦手ではない」という前提であれば、食べたことがない人には一度食べてみてほしいと感じました。
【追記】2025年夏限定メニューの赤辛カツ丼も食べてみた
冒頭にも書いたとおり、突然この記事が伸びて何事かと思ったら、2025年8月発売の期間限定で「どっち辛いく?」と題した2種類のメニューが投入。
それが「カレーカツ丼」と「赤辛カツ丼」でした。
せっかくなので赤辛カツ丼(以下、区別のために「新」「旧」と付けます)の方を食べてみました。

正直、旧赤辛カツ丼の方は記憶もおぼろげですが、とりあえず今回の新赤辛カツ丼が全くの別物であることは間違いありません。
旧赤辛カツ丼は、サクサクのカツの上に真っ赤なタレがかけられたスタイルのものでした。
対する新赤辛カツ丼は、割り下に通したカツ煮状態のカツに、ニラ、玉ねぎ、鶏そぼろ、赤唐辛子フレーク、青唐辛子輪切り、卵、ラー油という、限定メニュー特有の手間がかかった構成です。
これにより、割り下の甘みと唐辛子・ラー油のストレートな辛さが合わさった味わいとなっています。なんか思ったのと違うなあ。
ともあれ美味しかったのですが、お茶のおかわりをする必要もなく、3~4杯はお茶を飲まないと食べきれなかったはずの旧赤辛カツ丼と比べたら大した辛さじゃないのでは?と思います。
いや、当然辛いは辛いのですが、なんかちょっとヤワになったというか、昔のかつやの辛いメニューって絶対もっと本気で辛かった気がするんですよね。
大衆向けの夏限定メニューとしてはよく出来ていると思った一方、ちょっと物足りないと感じてしまったのでした。

