昨年2025年の6月から、AGA治療薬を1年間飲み続けました。
比較的安い費用で、一定程度納得できる結果が得られました。
恥を忍んで実際の写真を公開します。
12ヶ月の成果
長々と説明を書くのもまどろっこしいので、最初に1年間の経過をまとめた写真を載せます。
髪を上にかき上げた状態の写真
なお撮影し忘れた月があり、本来0か月目(服薬開始前)を含めて写真は13枚のところ、1年経過した最後の2026年6月の写真を含めて計12枚。
髪をセンター分けにした状態の写真
なるべく同じ環境で撮影するよう注意しました。
撮影時のフィルターはオフ、事後的な画像加工もトリミング・角度調整以外はやっていません。
治療開始までの髪の毛の状態
さて、結果を報告したところで、ここに至るまでの私の頭の状態について説明しましょう。
私は服薬を始めた2025年6月時点で40歳、1年経過したこの記事を書いている時点で41歳の男性です。
私の家系がいわゆるハゲやすい遺伝情報を持っているのか、正直定かではありません。
父は40歳になる頃には額から頭頂部にかけてかなりツルツルでしたが、父方の祖父や叔父はほとんどハゲていませんでした。
母方の親族も、ハゲている人とフサフサの人が混在していました。
それを考えると、写真の一番最初、2025年6月の段階での前頭部のスカスカ具合は、自分の中では「ああ、ハズレを引いたか」という感覚でした。
とはいえ急激にこの状態になったわけではありません。
実は私は、「額の上のあたりだけ少し密度が薄いがする」とは20代後半の頃から感じていました。
しかし、当時の時点では、ハッキリものを言ってくれる友人や妻も「いや、全然気にならない」と言ってくれていました。
それが決して気のせいではないと言える状況になってきたのが、たしか36歳のときです。
商業施設の少し薄暗いトイレで、洗面所の照明の下で手を洗って鏡を見ると、何やらポッカリ穴が開いて見える気がしました。
ただ、明るいところだとそこまでは感じなかったので、このときもAGA治療を開始することはありませんでした。
それから4年、じわじわと少しずつ薄毛が進行していたのでしょう。
40歳になった時点でも、父親のように禿げ上がっているわけでは全くありませんが、いよいよもって見て見ぬふりができない状況だと考え、私はAGA治療を決意しました。


(2025年6月)
AGA治療で何を優先するか
AGA治療は保険外診療であり、当然それなりのお金がかかるものです。
対面で医師の診察を受けたうえで、国内製の飲み薬と塗り薬を併用して治療するような本格的なものだと、毎月1万円以上かかるようなものも珍しくありません。
経済的に余裕があり、「安価な飲み薬は不安」「対面で医師に診てほしい」という場合には、それだけの費用をかける人もいると思います。
私の場合はそこまでの費用はかけられないので、オンライン対応をしているクリニックでよさそうなところを探しました。
結果、今回はDMMオンラインクリニックを利用しました。
わざわざ登録しなくてもみんな持ってるでしょ、DMMアカウントは
診察を受けた後、自宅に1年分の飲み薬が届きました。
含まれているのはミノキシジル5.0mg、フィナステリド1.0mg、亜鉛1.0mgです。
発毛ライトプランの中でも安いものなので、国内未承認の合剤ですが、毎日これ1錠だけ飲めば済むのは楽です。

実際に変化を感じたのは3ヶ月
AGA治療は、飲み始めてすぐに変化が出るものではありません。
「見た目の変化を実感するには半年程度かかる」という話もあるぐらいです。
幸いにも私は、3ヶ月程度で明らかにスカスカ具合が改善したと感じることができました。


(2025年6月)
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(2025年9月)
なお、飲み始めてから1〜2ヶ月目には、髪の毛の生え変わりが改善される過程で一時的に抜け毛が増える「初期脱毛」が起こる場合があると言われていますが、私の場合は特にそれは感じませんでした。
いわゆるM字部分の産毛がやたらと増えたり、耳周りの産毛が濃くなったりというのは人によっては気になるかもしれません。
完全に元通りとはいかず
薄毛が改善されてきたとなれば、「ここからさらにどこまで生えるのか」が気になるところです。
私の場合、治療薬を飲み始めてから9ヶ月ぐらい(2025年3月頃)までは順調に思えましたが、まだ少し気になる部分がある状態で薄毛改善はストップ。
それ以降は、飲み続けても特段の変化は体感できませんでした。


(2025年10月)
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(2026年3月)
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(2026年6月)
この今の状態が体感として何歳ぐらいの頃の生え具合かというと、先に書いた「30代中盤、トイレの洗面所で鏡を見たら少し穴が開いて見えた」ときと同じぐらいの密度です。
これは人によるのでしょうが、私の場合は「5年ぐらい前の状態を取り戻すことができたが、それより前には戻し切れなかった」という結果と言えるでしょう。
今後どうするかはまだ検討中ですが、ひとまずは満足できる結果が得られました。



